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「100分de名著」(NHK) のススメ

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今回は、NHKで放送されているおすすめ番組、「100分de名著」について書きます。

 

1. 「100分de名著」の概要

「一度は読みたいと思いながらも、手に取ることをためらってしまったり、途中で挫折してしまった古今東西の“名著”。
この番組では難解な1冊の名著を、25分×4回、つまり100分で読み解いていきます。」
※番組公式HP(https://www.nhk.or.jp/meicho/)より

この番組では各月4回の放送で1名著、つまり1冊の本を取り上げています。
そのため毎月、テーマとなる名著は変わっていきます。
これまでに取り上げられた名著の例は、孔子「論語」・マルクス「資本論」・陳寿「三国志」などです。

2021年9月現在の放送時間は、NHK Eテレで毎週月曜夜10時25分~10時50分です。
 
 

2. 「100分de名著」を見るべき理由

私は「100分de名著」を見るべき理由を、大きく以下3点だと考えています。
 
①人生で大切なことが身につく
②教養がある、かっこいい人になれる
③趣味として楽しい
 
これらは単に「名著を読む理由」そのものなんですが(笑)、先述の通り、名著と言われる本はなかなか読みづらいものです(言い回しが現代的で無く、わかりにくかったりするので)。
 
「100分de名著」では、そんな名著を専門家がわかりやすく解説してくれるのです。
例えば、一般人の私たちでも理解できるように、現代の言葉や事例に変えて伝えてくれたりします。
 
結果として、上記①〜③が実現できるのです!
 
 

3. おすすめ回 ベスト7

「100分de名著」では、すでに100以上の名著が取り上げられていますが、私が個人的に特におすすめしたいのは以下5つです!

第1位 フランクル「夜と霧」
ナチスの強制収容所に入れられた著者が書いた手記。彼が考えた「生きる意味」は、現代の私たちにも強く響くと思います。

第2位 フロム「愛するということ」
「好きな人から愛されない」と悩む人こそ読んでほしい。「愛する」「愛される」とはどういうことなのか。

第3位 ルソー「エミール」
子育て・後輩指導など、誰かを教育する時に非常に参考になります。

第4位 司馬遼太郎スペシャル
戦国・幕末・明治。激動の時代を彩った人物から、日本人としてあるべき姿を学べます。

第5位 カント「純粋理性批判」
原本だと高確率で挫折すると言われる至極難解な名著。「100分de名著」で概要だけでも把握できるなんて超ラッキー。「宇宙は無限か有限か」という問いを、哲学的にどう捉えれば良いのか?
 
 

以上が感想です。
みなさんも、ぜひ見てみてください!!
 

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