転職・働き方

会社員を2.5年やってみて思うこと ②

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みなさん、こんにちは。
今回は前回に引き続き、会社員を2.5年やってみて思ったことを書いていきます。

私のスペックは、以下の通りです。
・IT企業に新卒就職
・総合職(技術職=理系が多い)として勤務

※働く会社によって状況はまちまちだと思いますので、この記事はあくまで一会社員の感想であること、ご了承ください。
 

前回も書きましたが、会社員を2.5年やってみて思ったことは以下6点でして、今回は④~⑥を解説していきます。

① 意外と休みがとれる。ただし、長期休暇はとりにくい。
② 意外と飲み会も断れる(というか開催回数自体が少ない)。
③ 生産性の上がる方法を学べる。
④ 自腹の効用を知れる。
⑤ 親への感謝が増す。
⑥ 税金の高さに気付く。

 
 
④ 自腹の効用を知れる。

私は大学を卒業するまで、自分で学費を自分で払ったことがありませんでした。

一方、社会人になって英会話を身につける必要が出てきた際には、自腹でオンライン英会話に申し込みました。

自腹を切って初めて気付いたのですが、学びのために自分のお金を投資した場合、人がお金を出してくれる場合よりもよっぽどリターンが大きいです。

これは、以下2点が理由だと思います。

・自腹を切ったセミナーについては、元を取ろうとする

・そもそも「限られたお金を、どの分野・どの教材に投資するか」を事前によく検討するため、無駄になりにくい。

上記の通り、自腹を切った場合と比べると、親がお金を出してくれていた「学校での勉強/習い事」は、学びの生産性が低かったように思います。

そのため私が親になって、子供が習い事をしたいと言い出した際には、少しで良いので子供にもお金を出させようと考えています(お小遣いから引く等)。

結果的にその方が、子供が得るものが大きいと思うためです。
 

 

⑤ 親への感謝が増す。

ベタですが、この気付きも大きいです。

社会人になって、親が子供を育てる時にどれだけお金がかかっていたかを知ると、それがどれだけ負担だったのかに気づきます。

私は未婚なのですが、子供ができた想定で養育費を計算してみたことがあります。

すると子供1人あたり、誕生から大学卒業までで約4千万円(小学校~大学まで全て公立の場合。あくまで私個人による概算です)かかるようでした。

これは1ヵ月あたりで換算すると約15万円の計算になり、かなりの負担と考えられました(配偶者と分担したり、何らかの補助制度を活用するかもしれないので、実際はもう少しマシかもしれませんが)。

今の自分の給料(もしくは今後昇給した時の給料)を考えたとき、これだけの額を子供のために投資するというのは簡単にはできないため、それをして育ててくれた親に対してより感謝するようになりました。
 

⑥ 税金の高さに気付く。

税金(+社会保険料)が超高いです。
例えば額面の月収30万円なら5~6万円ほど引かれます。

公共の福祉の財源になっている(とされる)ので、税金制度自体は致し方ないのですが、これだけ持ってかれるのは厳しいです。

また、累進課税制度があるので、所得が増えるにしたがって引かれる額も大きくなります。

制度上、額面年収1000万円の人なら250万円くらいは税金(+社会保険料)で持ってかれています。

とにかく、「税金でたくさん引かれている」ということがよく分かりました。
 

なお、そうは言いながらも、私自身が社会の理不尽に慣れてしまったからなのか(笑)、3年目くらいから気にならなくなりました。

あと、NHKで以前放送されていた「ハーバード白熱教室」を見て、「富めるものがなぜ税金を高く払わないといけないか」を勉強したのも大きいと思います(良ければご覧ください)。

 

以上、個人的に「会社員を2.5年やってみて思うこと」でした。
お読み頂き、ありがとうございました。
 

※以下記事(前回)では以下①~③も解説していきます。
会社員を2.5年やってみて思うこと ①

① 意外と休みがとれる。ただし、長期休暇はとりにくい。
② 意外と飲み会も断れる(というか開催回数自体が少ない)。
③ 生産性の上がる方法を学べる。

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