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[東大現役合格]&[高3秋までの部活]を両立した筆者が考える、[勉強と部活の両立]についての真理2つ

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私はこれまで、以下で受験について色々書いてきました。

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この記事は上記に比べると余談的なのですが、思う所があるので書いてみます。
 

中高生の中には、勉強以外の活動にも青春を捧げたい方も多いでしょう。

10年前、私もそのうちの1人であり、部活(陸上競技)を高3の9月いっぱいまで行いました。
 

ただ、学生時代によく問題になりがちなのが、「そもそも勉強と部活(※1)の両立は可能なのか」です。

※1 厳密には、部活に限らず「勉強以外の他の活動」を想定していますが、ここでは簡単のため部活と記載します。
 

この問題に関して、私が案内できる一般的なコツは特に無い (←おい) のですが、以下2つは確実に言えると考えます。

①後悔しないように「部活を納得できるまで続ける」と決めたなら、「部活を行いながら学力を上げるシステム」を自分で確立しなければ、安定して学力を伸ばしていけない。
 
②「やらなければならないこと(※2)」と「やりたいこと(部活・趣味)」を両立しなければならないのは、何も学生時代に限った話ではない。

※2 受験、就活、仕事、結婚、出産、育児 etc…
 

①については、「部活にエネルギーを注ぐ」という決断をした場合、工夫しないと勉強が進まなくなりがちだということです。

例えば何も勉強の工夫をしない場合、部活で猛練習があった日などは、帰宅後に「勉強しよう」と思えず、一切勉強がストップしてしまいます。

そんな日でも、朝に勉強を済ませておくなどの工夫はできますよね。
 

私の場合は、陸上競技という個人種目だったことを活かした工夫をしました。

具体的には、長期休暇中などは全体練習に顔を出さず、家の近くのコースで個人練をすることで、競技力を維持できた一方で通学時間を勉強に充てることにも成功しました。
 

は①以上大事なことかもしれません。

今回議題になっている「部活」は、様々な選択肢がある青春時代に相当な時間をかけてまでやりたい事なのですから、受験が終わった後も(趣味等で)継続したくなる方は結構多いと考えます。

ただ、人生は受験が終われば楽かというと、決してそんなことはありません。
仕事も結婚も育児もあり得るのです。

そのため、学生時代で「やりたいこと」を諦めないといけないようなら、正直この先も「やりたいこと」はなかなか出来ないかもしれません。

ただ、上記を言い換えてポジティブに考えると、中高生の間に両立システムが確立できれば、忙しい社会人になってもそれを再利用できる可能性があるとも言えます。

そうなれば、人生で「やりたいこと」をし続けられるということですので、一見悩ましいこの課題に向き合っておくのも悪くないと思います。
 

以上、お読みいただき、ありがとうございました。

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